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はまーです。マスターを筆頭にカンパネラはサイトウ・キネン一色だと思いますが
あえてこのタイミングで演奏会レポートです。しかもカンパネラではまず聴く事の
ない「現代曲」の話題です。
9/4(木)に関西フィルの定期演奏会に行ってまいりました。
曲目は
吉松隆/左手のためのピアノ協奏曲(改訂版世界初演)
シベリウス/交響曲第5番
指揮:藤岡幸夫
ピアノ:舘野 泉
他1曲
でした。私の目当てはもちろん吉松さんの協奏曲です。左手ピアノの協奏曲と
いうとことで、通常のピアノ協奏曲にありがちな華やかさを求めるのは難しい
ですが、深遠さはむしろ増しているようにすら感じられました。演奏家と作曲家の
技術の高さによる結果なのでしょう。
NHK-FMで9/21に放送予定ということなので、久々に気合入れてエアチェックしようと
思います。
現代曲というと難しいイメージが付きまといがちですが、この方の曲はそんなことは
ありません。もちろん現代的要素は含まれますが、すっと入っていける音楽だと
思います。
作品は交響曲(5曲)、数々の協奏曲(ピアノ、チェロ、サックス、ギター
ファゴット等)、ピアノ曲などバラエティに富んでいますので、この機会に(?)
お聴きになってみませんか?
以上、100年後も吉松さんの作品が残ってほしいと願うはまーでした。
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